やっぱり仕組みを作った人が勝っている.を読んで
やっぱり仕組みを作った人が勝っている.
結局「仕組み」を作った人が勝っている (光文社ペーパーバックスBusiness)
- 作者: 荒濱一,高橋学
- 出版社/メーカー: 光文社
- 発売日: 2007/07
- メディア: 単行本
- 購入: 8人 クリック: 60回
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この本は二作目らしく一冊目の情報は↓こっちです
やっぱり「仕組み」を作った人が勝っている (光文社ペーパーバックスBusiness)
- 作者: 荒濱一,高橋学
- 出版社/メーカー: 光文社
- 発売日: 2008/07/23
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- 購入: 4人 クリック: 62回
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二冊目だから,「こっちを読んでないと意味がない」というわけではなかったです.
内容はタイトルにあるように,「仕組み」にフォーカスを当てて,勝つためにどんなことが必要なのかを書いた本です.
この本を見かけたときに,面白そうと思ったのと同時に
仕組みって漠然としていますけど,そもそも仕組みって何だろう.
仕組みって会社とかを企業した人が勝っているってこと?
勝つって何に?別に誰かに勝たなくてもいいんじゃないの?
そんな疑問が出てきましたね.
俺にとって興味をそそられるようなタイトルだったのは,間違いなかったと思います.
しかし「仕組みを作れるんだったら誰だって何にかは知らないけれど勝つことはできるでしょ」と思っていたので,結構読まない期間が長かったですね(^-^;
ですがなんやかんやの期間を置いてでも,「まぁ読んでやるか」と思えた本なので,読んだ感想を書いていきたいと思います.
構成
- 仕組みとは
仕組みがなぜ注目されるのか
- 仕組みの思考
9人のケーススタディから学ぶ
- 仕組みの思考を体系化普遍化する作業
この流れで進んでいきます.
仕組みとは
本書の中の「仕組み」の定義について話しています.
ここではネタバレになるので控えさせてもらいますが,仕組みは一時的なものではあってはいけないそうです.
当たり前ですが,持続することができないことに対して仕組みとは言わないですよね.
仕組みの思考
ここでは,仕組み思考のキーワードを挙げて
9人のケーススタディに対して,なぜその方法によって成功することができるようになったのかを詳しく書いているよ
ここでは,具体的な例を使っているので,わかりやすいです.
- 成功する人が高確率で新しい事業を始めても成功すること
- なぜ失敗をしないのか
- どうすればうまくいくのか
がわからない人や知っている人にぜひ読んでほしいですね.
仕組みの思考を体系化普遍化する作業
ここで体系化普遍化することによって,ほかの事業に置き換えても成功をつかむことができる.
成功できる形の生成することが一番の近道で,そのためにどんなことをしていく必要があるのかが書かれています.
実際に行動してみようと思えるのなら,ぜひ実践したいことが詰まっている内容でした.
最後に感想としては
自己啓発本を読んでいると必ず思うがこんな簡単なことで、いいのかと思わされる。
しかし、基本に忠実なことほど、強みになることはないのではないだろうか?
王道は強い力を持つからこそ王道なりえると俺は考える。
しかし、王道を過信してはいけない。
王道は強い。だからと言って王道は必ず勝つ方法ではない。
勝ちやすい方法であるが必ず勝つ方法ではないし、王道は優秀ゆえに読まれやすい。
王道のみに頼りきりになることこそ、傲慢である。力は使うものであるのだから、それを行使する人間が力の使い方を熟知する必要がある。
敵の脅威を知り、警戒し、全力を尽くすことこそが誰にも負けないために必要な方法なのだろうと俺は思った。
常に警戒し、誰かに恐れ、それでいて誰にも動じない堂々たる態度で敵を撃ち抜くことこそが俺は一番かっこいいかつ方法だと感じた。
変化に対応し、継続し続けられるような忍耐力をつけていきたい。
「また、同じ夢を見ていた」 とっても良かったです
「また、同じ夢を見ていた」住野よる
すっかり住野よるさんにハマっている自分がいることを認識して嬉しい気持ちでいっぱいです。
いやーようやく読むことができた「君の膵臓をたべたい」に続く住野よるの「また、同じ夢を見ていた」
今回は図書館で偶然出会った時に住野よるの作品を他のも見て見たいと思って読んだんだけど、これは良かったです。
今回のお話は、小学生の私(小柳菜ノ花)の心温まるお話でしたね。
小学生の私は、うまく友達を作ることができなかった。
しかし彼女には、友達がいっぱいいるので寂しくはありません。アバズレさん、おばあちゃん、南さん、私はこの3人と関わり合いながら、相手のことを考えたり、難しいことを教えてくれて、私を正しい道に導いてくれる。心温まるお話です。←ここ重要
ここからはネタバレがあります。
読んでない人は、ブラウザバック推奨です
感想
なんか、いっつも俺は話が急に変わるところで、ビックリしちゃうんだよな。
結局最後の種明かしのところまで気づかなかったなー(嬉しい)
南さんのところで気づく人は気づくのかな?
アバズレさんの時はまるでこの子みたいだなとは思ったんだけど、まさか同一人物だとは思わなかったですね。
桐生くんや私の名前を知っている時は、アバズレさんの片想いだった人の名前なのか?名札を見たんだろうなとか思ったんだけど、全然違ったね。(頭悪い大人ですねw)
でも後悔していないし、俺はこの鈍感さによってこの物語を全力で楽しむことができたね。
おばあちゃんのところも伏線だらけだったんだね。
綺麗な絵って、桐生くんの絵だったんだね。
それは私が感動するのも納得できるよね。
おばあちゃんが最後ってわかる時、なんか切なかったよね。
でも、これくらい当たり前のようにみんなの話を受け入れることができる私には、なんか嫉妬というか、羨ましく思うよね。
私は辛い経験をしながら、自分の幸せを感じながら歩いていくと考えるといい人生と思えるのも納得するね。
住野よるはほんと名詞で遊ぶのが好きな人だと思う。
それが味を出しているんだけどね。子供心だよね。
服の文字から南さん、表札の落書きからアバズレさん、しっぽの短い彼女名前の独特の世界観がすごいと読み始めてすぐ思った。
とっても面白い作品だったと思います。色々な時に幸せってなんだろうと考えることが大切なんだろうなと思って、自分の幸せってなんだろうと思わされた。
自分の幸せがわからなくなった時にもう一度、いや何度でも良い見直したいと思える作品でした。
住野よるさんは素敵なことをいつも考えている人なんだろうね。
どうしても、書きたくなったので今までサボってたけど、タイピングが進むこと進むこと楽しいですね。そんなこんなで、感想を書き終えましょう。
自分と同じ気持ちを共有できる人が、いてくれるといいなぁ
ブログをやめないよ!!俺は期間が開いても絶対に帰ってくる!!
【AI Academy】 「人工知能とは」 のまとめ
前回は機械学習プログラミング入門を
- どんなことをやっているのか
- 自分にこのサイトがあっているのか
が知りたくてブログを更新しました.
今回は「人工知能とは」についての内容をアウトプットする目的でブログを書いています
人工知能とは
人工知能の定義について話しています.
実際には人工知能を定義は専門家ごとに違っているのですが
Wikipedia,ジョンマッカーシーの定義を例に挙げて説明していました.
人工知能の定義は団体ごとに違っていますので探してみるのも面白いですよ.
人工知能を作っていこうと思う方は今後人工知能の定義について考える必要性が出てくるかもしれませんね.
強いAIと弱いAI
AIってかなり広義的な意味を含んでいるので,つよいAIとよわいAIと定義して解説していました.
AIも今後変化していくものなので,強いAIが出てくると面白いですね.
くわしくは↑で確認してください
人工知能の歴史
意外に知らない人が多い歴史です.
AIってブームで何度も流行って廃れてを繰り返しているんですよ.
なので,今のAIブームも2年後には終わっているかもしれませんね.
AIの歴史は興味があるなら読んでみたらいいと思います
人工知能(AI)にできること・できないこと
これは結構有名でいろいろなところで言われていますので語ることはないですね.
しいて言うなら,AIに仕事が奪われて仕事がなくなると考えている方は,できることとできないことには限界があるので,できることに書かれているからと言って必ずしも奪われるとは限りませんよ.
人には人の好さがあるので,人の好さを最大限発揮できるように行動していけば,あなたの仕事AIなんかに奪われません!!
AIは人から仕事を奪うために開発されているのではありません
機械学習とディープラーニングの関係
これは,私も勉強をするまでは英語か日本語の違いだと勘違いしてました.
しっかりと機械学習とディープラーニングの関係を理解しておくと,今後の学習がわかりやすくなるので,抑えておいたほうがいいです.
機械学習エンシニアに必要な知識やスキル
ここが書きたくてこの記事を書いたといっても過言ではないですね.
必要になる知識とスキルを画像でわかりやすく明示してくれています.
自分のしたいことがある方は,しっかりここを抑えておく必要があります.
自分のしたいことを実現させるにはどういった道筋で学習を進めていく必要があるのかを考えるときにとても参考になると感じました
まとめ
今回も,少しは知っていることの多かったが,しっかり知識を深めることができたと思う.
基礎的なところから雑学のようなことが書かれているので,これから人工知能のことを知っていくためには,知っていて損のない内容だった.
ブログを書くことが理解を深めるアウトプットが目的なので,しっかりと要点を振り返りのできる内容で書いているので,ぜひわからないことは人工知能とはを実際に見て確認してほしい
AI Academy無料だったので機械学習プログラミング入門編やってみた
機械学習を学びたいと思っていても,結構どこのサイトをえらべばいいのかわからなかった.そんな時にAI Academyの無料利用に出会った!!
どうせ勉強しなきゃいけないんだから,これを機にやってみようと思ってやりました.
少しくらいなら機械学習がわかるので,機械学習プログラミング入門を
- どんなことをやっているのか
- 自分にこのサイトがあっているのか
が知りたくて軽い気持ちで始めました.
機械学習とは
次に機械学習の種類として下記の3つのそれぞれの説明をしていました.
scikit-learnとは
ここからpython用機械学習ライブラリをつかった学習をしていくため,scikit-learn(サイキット・ラーン)をインストールします.
なので,scikit-learnの説明とインストール方法が書かれています.
インストール方法はやったことある人向けなのかかなり端的でこれでインストールできるのかわからないのですが,必要なら自分で調べましょう.(私はすでにインストールしていたのでこの方法では入れてません)
機械学習マップ
機械学習マップはぜひ見てください.
機械学習アルゴリズムがどんな立ち位置化がわかるのでとってもいい画像でした.(写真を張りたいのですが,勝手に使えないので見てみてね)
機械学習の一連の流れ
一連の流れの中でどこで機械学習が行われているのかが書かれています.
しっかり読んでおくと今後自分が何をどうしているのかを意識することができるようになると思います.
機械学習を知らない方は,プログラムの実行を行ったらポイっと簡単にやってくれるように思いますが,とってもいろいろな作業の末にできていることをしっかり意識しましょう.
分類と回帰
アルゴリズムの種類の中で分類と回帰の違いについて
どう違っているのかをしっかり学んで,機械学習を利用するときに「分類」「回帰」の使いどころをしっかりわかるようにしましょう.
※ここでは分類と回帰だけですが,今後ほかのアルゴリズムの種類も勉強しましょう
機械学習モデルを作るまでの基本的な手順
手順は,ほかのプログラムでも似てくるものも出てくるので,基本的な手順は覚えておくとほかの応用が楽になるかもしれません.
これ以降はscikit learn を使ってプログラムを作りながら進めていくので,省略します.
全体を通しての感想
全体的に一つ一つ説明してくれていて,初学者がつまずかないようにあまり凝りすぎず端的に要点をまとめていてスラスラ読める感じでとてもいいと思いました.
やっぱり入門なので,やったことがある方は結構知っていることが多いと思います.ですが基本はしっかりとらえているのでIris(アヤメ)の品種分類まではやっておくと勉強になると思います.
ここで簡単だと思える方はほかの学習メニューもやってみたらいかがでしょうか?
一からやると基礎がしっかりついてくるような気がするのでやったことあると思いながらも,復習としてとても役に立ちました.
アウトプットが足りないと損をする!?「読書はアウトプットが99%」を読んで
今回私が読んだ本はこちら
読書は「アウトプット」が99%: その1冊にもっと「付加価値」をつける読み方 (知的生きかた文庫)
- 作者: 藤井孝一
- 出版社/メーカー: 三笠書房
- 発売日: 2013/12/24
- メディア: 文庫
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こちらは本を読んで何を学ぶべきなのか,どうすると効率的に情報を吸収できるのかなどが書かれた一冊です.
こんな人におすすめ
- 読んだ本が役に立っていない
- アウトプットしたい
- 本の内容の理解を深めたい
今まで読んだ本の内容を皆さんはおぼえていますか?
読んだ本を覚えてないってことは自分の中にちゃんと取り入れることができていないということだと,この本では話しています.
本とか勉強した内容を理解するには,アウトプットをすることが大事!!
自分から発信することは自分の中にしっかりと内容が入っていないとできないため理解が深まることになります.
アウトプットというときっちりしなくてはいけないように思えますが,友達に読んだ本のことを話すのだって立派なアウトプットです.
さらにアウトプットをすることは知識の循環することにもつながります.
知識は風化していきますので,知識はこまめに取り入れることも必要になってきます.誰かに話すことで相手が話の内容について詳しかった時,より詳しい情報を取り入れることもできます.
新たな情報を得ることはつまりその方面について自分の知識が成長している証です.
本の内容を全部語るわけにはいきませんので,ほんの一部を紹介させていただきました.
この本を読んで,アウトプットの大切さや行うことのメリットがわかり,自分もアウトプットしていこうと思わせてくれた.いい本でした.
皆さんも是非一度アウトプットをしてみてください.初めてだったり,あまり慣れていないと結構難しいです.
ブログを書こう!しかしリラックスしていこう
ここ最近いろんな方のブログを読んで,ブログで利益稼ぐにはとか,ここまで記事を書いていこうとか,いろいろありすぎて何やっていいのかわかんなくなった.
なので,リラックスして自分の気持ちを整理していこうと思います.
最初は自分の意見を発信したり,自分の成果物をまとめたポートフォリオブログみたいなのを想像してました.
でも,ほかのブロガーの方の記事を読むと
- 誰に読んでもらえるかを意識しよう
- タイトルでこう引き付けよう
- 投稿した記事を分析しよう
- しっかりと考え抜いて書いていこう
- 読んでもらいやすい構成をつくろう
とかいろいろすごいこと書いてあって,自分もあこがれる部分もあったから少しずつ取り入れてゆくゆくは自分も収益化だ!!と意気込みました.
実際ターゲット層を決めて,そこに向けた記事を書こうとしたり,誰かに注目されるような記事を書こうとしました.
しっかりとほかのブロガーの記事を参考に書いたブログを書き終えたときかなりの達成感を味わうことができたので,無駄だったなんてことは絶対にありませんが,自分の最初は収益化は目標ではなくて「ずっとブログやってていつか収益が入ったらいいな」くらいでした.
ほかのブロガーの方にあこがれるのはわかるけど,本当にこれでいいのだろうかみたいなことを考え,ちょっと冷静になって自分がどういったブログにしたいのかを見つめなおしました.
その結果ゆっくり気ままに内容は気にしないTwitterのように書いていってどんなふうに感じるかで今後を考えていきます.
【Python3】 jupyter NotebookでTkinterやってみた!!
記事的にはあんまり新規性はないのかもしれませんが,めっちゃ楽しかったので書かせてください.というか書きます!!
開発環境
Python3.6.6
Anaconda
jupyter Notebook
開発環境はみんな大好きPython!!いぇーい
ごめんなさい.私Python大好きなんです
anacondaの導入ができているなら,Tkinterはもうできているも同然!!
まずはインポートしましょう
import tkinter as tk
基本は大事です!!
ちなみに
import tkinter
↑でもおkです.自分はコードをあんまり書きたくないので,tkと略して書いてます.略さない方はtkの部分をtkinterに書き換えれば動きます.
さっそくウィンドウを出してみましょう!!
root = tk.Tk()
root.mainloop()
この二文だけでもうウィンドウ表示とかイケてるぜ!!
次にウィンドウの大きさ,タイトル,文字表示を一気に行くぜ!!
root = tk.Tk()
root.title(u"Software Title")#タイトル
root.geometry("400x300")#ウィンドウサイズ
label = tk.Label(root, text="Hello,World")#ラベル(文字の表示)
#ラベル表示
label.grid()
root.mainloop()
今度はボタン追加だ!!
import tkinter as tk
root = tk.Tk()
root.title(u"Software Title")#タイトル
root.geometry("400x300")#ウィンドウサイズ
label = tk.Label(root, text="Hello,World")#ラベル(文字の表示)
#ボタンを追加
button = tk.Button(root, text="ボタン", command="pushed")
#ラベル表示
label.grid()#ボタン表示
button.grid()root.mainloop()
↑だと押せるだけのボタンなので,面白くないですね~
そこでボタンを押したら,何か起きるコードを書きましょう!!
root = tk.Tk()
root.title(u"Software Title")
root.geometry("400x300")#
# ボタンが押されるとここが呼び出される
#
def DeleteEntryValue(event):
#エントリーの中身を削除
label = tk.Label(root, text="Hello,World")#ラベル(文字の表示)
label.pack()
label = tk.Label(root, text="")#ラベル(文字の表示)
label.pack()#ボタン
Button = tk.Button(text=u'ボタンです', width=50)
Button.bind("<Button-1>",DeleteEntryValue)
#左クリック(<Button-1>)されると,DeleteEntryValue関数を呼び出すようにバインド
Button.pack()root.mainloop()
これで世界へのあいさつが足りないと不満に思っていた方にも,対応できるコードになりましたね.
これくらいで簡単ですが,Tkinterの紹介を終わりたいと思います.
どうでしたか?意外に簡単でしょ?
ですがこれはまだまだ序の口なのでいろいろ探してみてください!!
なんかもできるよ!!
ここからはぜひ自分でもっと探してみてね.
私今日までTkinter知らなかった人間なんですが,見つけた時これだ!!!!
ってなりました.
なぜ私がこんなにTkinterを見つけて驚いているのか.さらになぜテンション上がっているのか.
簡単にGUIを作ることができるので,やりたいことをすぐにアウトプットする形にできるから!!
アウトプットで知見を広げようと思って,ブログを始めたのですが研究については目途が立ってなかったので,これで研究をアウトプットできれば簡単に自分のやってきたことを見てもらえる!!
まぁ自分語りはこれくらいにして ,「こんなことをやりたい」みたいなしっかりとして目標があるなら,軽く試しで使ってみてもいいと思います.
簡単ですのでアプリケーションの構想が湧くかもしれませんよ